『デッドエンドの思い出』

  • 2009.08.29 Saturday
  • 22:23
評価:
よしもと ばなな
文藝春秋
¥ 480
(2006-07)

やっぱりばななさんワールド全開ね。

短編集。
やわらかい感じのいいな、っていうお話もあり。
ばななさんらしいのあり。
うーん?ってのもあり。

どれもつらいラブストーリー。
でも、どれも希望の光が見えるやさしいお話。

ばななさんが自画自賛するこの本、確かによかった。

*大切にしているもの(親とかインコとかポトスとか映画とか)がきれいな輪になってまわりに存在していることが、ともちゃんにとっての人生だった。
*幸せ
のび太くんとドラえもん
のび太くんの部屋のふすまの前で、ふたりはマンガを読んでる。にこにこして。…ふたりの関係性とか、そこが日本の中流家庭だっていうこととか、…幸せってこういうことだな
*人の心の中にどれだけの宝が眠っているか、想像しようとすらしない人たちって、たくさんいるんだ

76冊目♪

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